春ウコンを飲んで、430あった血糖値が改善
気力がまっだくなくなってしまい、これはおかしいと近所の病院の扉を叩いたところ、血糖値が430になっていることが分かり総合病院を紹介されました。
40歳を過ぎたころ、親譲りの糖尿病の気が出始めたので、それ以来注意をして塩分や糖分を控えてきたのですが、仕事柄、どうしても接待などで飲む機会が多く、そうした不摂生がピークに達していたのでした。
総合病院での検査の結果、幸いなことに入院にはいたりませんでした。
けれども、「お酒は絶対にダメ」というきついお達しと同時に、食事療法と運動療法の励行を指示されてしまいました。
食事療法は動物性油脂をとらないこと、運動療法は1日に8,000~10,000歩を歩くというものでした。
血圧はそのとき210~280はありました。
いま考えれば、こんな状態でよく仕事をしていたと思います。
そして、その翌年の5月、やはり糖尿の気がある弟から「何か体にいいものを飲んでいるかい」と、春ウコン粒をすすめられて飲み始めたのです。
それから数力月たった夏、由布院に療養に行き、そこの病院で検査をしてもらったところ、血糖値も血圧もほぼ正常に戻っていました。
朝起きてまずグラスに一杯。
また、お酒を飲まなければならない接待前にも春ウコン粒、これが私の飲み方です。