春ウコンの体験談

春ウコンのおかげで二日酔いもなく、体も疲れを感じない

小さな会社ですが代表取締役から顧問として心を砕いてきました。

その間、好きな渓流釣りや書道をやる時間もないような忙しさが続き、ストレスが溜まったのでしょう。

急性緑内障にかかり、現在では左目が失明しています。

もともと耐久力がないほうでしたが、50代の末までに盲腸と胆石の手術以外に入院したことはなく、それなりに体をコントロールしてきたつもりです。

味噌汁などは若いうちから減塩に努めて関西風の甘口にし、仕事のときは車で走り回ることが多いので、営業に出なくてよいときはできるだけ歩くようにしてきました。

煙草は全然やらず、酒は週1回のおつき合い程度、多いときには1日に4~5杯は飲む大好きなコーヒーも、砂糖は入れずミルクのみで飲んでいます。

食事は脂っこいものが好きですが、できるだけ少量にするようにしています。

もちろん睡眠にも十分に気をつかっています。

スケジュールの都合上、ウイークデーは4~5時間しか眠れませんが、その分、土、日は八時間たっぶりと眠るようにしています。

春ウコンを飲むようになったきっかけは、懇意にさせていただいている知り合いの社長さんからのアドバイスによるものです。

私の健康を気遣ってのおすすめにさっそく飲み始めました。

まだ著しい効果を自覚するまでにはいたりませんが、毎朝5時45分に起床し、6時45分の電車に乗る暮らしが何の支障もなく続けられているのは、春ウコンのお陰と感じています。

私の春ウコンの飲み方はほかの人とは変わっているかも知れません。

お酒を飲んだ日と、疲れたなと感じる日の寝る前に、春ウコン粉末を小さじ1杯ほど飲むのです。

今年の6月には、いよいよ私の仕事人としての役割も一段落を迎えますが、現役時代同に、後輩たちの指導を続けていく仕事は残ります。

現在、軽い糖尿病といわれていますが、通勤時の行き帰りを歩いています。

歩く時間はほぽ100分です。

仕事上の必要からコンピュータを使っていますが、いまはこれがとても面白く、ストレス解消に役立っています。

まだまだやる気十分です。

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